地震後初となる能登半島北岸三次元地形調査の実施

WSPと九州大学浅海底フロンティア研究センター 菅浩伸センター長らの共同研究チームは、能登半島地震による沿岸浅海域の地形変化に対して三次元地形調査を行いました。

データから、高低差3~4メートルの段差を確認。また、新型磁界センサ『JIKAI』を用いた磁力データ実証実験も行いました。今後、データ解析を進め、地震による海底地形の影響調査や港周辺の安全な航路情報提供を予定しています。

プレスリリースの詳細は下記URLよりご覧くださいhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000119363.html